日本の英語教育について思うこと

ここ3年ほど英語についてしょっちゅう考えています。というのも、2歳のこどもを英会話の教室へ通わせるかどうか今も悩んでいるのですが、一応今のところは通わせないという方針です。なぜかというと、今から英語教育しても、有利になるのは発音だけではないかと思うからです。こどもにおいて日本語がままならない状態というのは、ただ言葉がわからず話せないのではなく、知能の発達が追いついていないからではないでしょうか。例えば、侘しいという表現は日本語ですが、うちのの2歳児にはわからないのではないかと思います。よほどの天才児でなければ同じように理解出来ないのではと考えます。ですので、あまりに早すぎる英語教育は必要ないと思っています。それでもやはり小さな子が英語で流暢に意志疎通しているところを見ると、早期からの英語教育が無駄だとは思えず、親として迷いがあるのです。学校での英語教育だけではとても不安ではあります。しかし学校の授業だけで英語を話せるようになるくらい英語の授業時間を増やして欲しいとは思いません。今まで通り中学校からで良いと思います。大多数の日本で暮らす人にとって、英語力は現状のままでも不便はありませんから。