ヒアリングの初歩

ヒアリングの初歩としては、短く、単語も簡単な文章を確実に聞いていく、ということが大切です。

ヒアリングというと、映画やドラマの軽妙な会話にあこがれますが、最初のうちは、ちょっと我慢。基礎力をつけていきましょう。

例えば、単語が5語程度連続したものを聞いてみましょう。

そして、その内容を書いた英文を見てみましょう。(ヒアリングの内容を書いた英文を、スクリプト、とも言います)

中学生程度の、単語の難易度で、5語程度の組み合わせ。

これで、ぱっと聞くことができれば、初歩段階を卒業です。聞いたときに、日本語に訳す感覚でなく、英語のまま把握できるとなおよいでしょう。

さらに、ヒアリング内容をリピートできれば、より聞く力がついていきます。5語のフレーズをリピート再生できれば、それは、「ヒアリング」の上に、「記憶する」という力、そして「話す」という力がついているということです。

最初のうちは、発音がおぼつかないかもしれませんが、できるだけスクリプトの文字を見ずに、聞いたままの音に集中して再生してみましょう。